【ドル円・豪ドル円予想】8/17週|4時間足チャネル形成待ち

先週足は、ドル円、ユーロ円、豪ドル円、ポンド円、ユーロドルがすべて陽線でした。

為替介入急落から少し戻してきましたが

ここからは少し難しくなる可能性があります。

円安・ドル高基調は変わらないものの

急に戻すと介入第2弾が想定されるため、

機関投資家、投機筋も慎重です。

一般トレーダーは流れについていく以外ないので

あせらず、4時間足でのチャネル形成を確認して

チャネル内の反転上昇で、直近高値までの

流れを切り取りたいと思います。

来週8/16のブログはお休みします。

今週のFX予想

今週のFX狙い目の予想です。

チャート型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。

狙い目の見方については「狙い目の見方」のページを参照してください。

注目チャート|豪ドル円

CCFpでも円に次いで強い豪ドルで豪ドル円の戻り上昇に注目です。ドル円の急回復が見られた場合は、介入第2弾の警戒で様子見となりますが、レジスタンスとして効いた111.50円を上抜けた後、押しから4時間足MAにサポートされての上昇狙いとなります。

先週の注目チャート結果|ドル円

先週注目のドル円は、日足目線ライン155.50円からの反発狙いは的中でした。まあ、リスクもあるのでお勧めはできませんが、打診買いの一例です。

ドル円予想|戻り売り介入に警戒

週足:↑ 日足:↓ 4時間足:↓

先週1時間足チャート型:上昇押し

今週は、

買い:4時間足ライン158.56円をしっかり上抜けN字上昇

買い:日足目線ライン156.44円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MA上抜けN字上昇

売り:様子見

を狙ってみたいと思います。

しばらくは戻り売り介入に警戒が必要ですが、

どの水準までなら買えるのかの判断は難しいです。

感覚的に160円、日足MAは一つの水準と考えますので、

上抜けてからの押し目買いに限って、買い検討です。

まだ売りを狙える環境ではないと思います。

日足で目線が切り替わるポイント:155.50円

注目水平ライン:160.00円、158.56円、156.44円

となります。

外為どっとコム/ドル円4時間足チャート

ユーロ円予想|182.00円サポート固めに注目

週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓

先週1時間足チャート型:上昇押し

今週は、

買い:週足ライン182.00円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇

売り:様子見

を狙ってみたいと思います。

4時間足MA近辺の攻防です。

先週高値の4時間足ライン182.68円を上抜けを待って

押し目買い狙いでいきたいです。

今週も変動が大きくなる可能性があるため、

ロットサイズは控えめで考えます。

日足で目線が切り替わるポイント:182.00円

注目水平ライン:184.58円、183.75円、182.68円、180.80円

となります。

外為どっとコム/ユーロ円4時間足チャート

ポンド円予想|212.38円サポート固めに注目

週足:↑ 日足:↓ 4時間足:↓

先週1時間足チャート型:上昇押し

今週は、

買い:日足目線ライン212.38円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇

買い:4時間足ライン213.28円をしっかり上抜けN字上昇

売り:様子見

を狙ってみたいと思います。

為替介入急落からの反発上昇狙いですが、

戻り上昇に対する再度の介入リスクがあり、

最大限の警戒が必要です。

ただし、ポンド円の基準ではなく、

ドル円相場が基準になると思われるため、

ドル円での日足MA、160円といった水準での

レジスタンスに注目すべきです。

戻り上昇は、1時間足以上での押し目狙いとして

15分足以下の短期足判断は避けた方がベターです。

いずれもリスクが大きいので、

ロットは控えめに、

逆指値設定は重要です。

日足で目線が切り替わるポイント:212.38円

注目水平ライン:215.55円、215.00円、213.28円

となります。

外為どっとコム/ポンド円4時間足チャート

豪ドル円予想|111.50円上抜けに注目

週足:↑ 日足:↓ 4時間足:→

先週1時間足チャート型:上昇もみ合い

今週は、

買い:4時間足ライン111.50円上抜けN字上昇

売り:様子見

を狙ってみたいと思います。

為替介入急落からの戻り上昇で

4時間足MAサポートは固めつつあります。

現状でレジスタンスとなっている111.50円を

しっかり上抜けてのN字上昇に注目です。

ただし、他のクロス円同様、

ドル円チャートによる再介入水準は

ウォッチしてください。

日足で目線が切り替わるポイント:111.14円

注目水平ライン:112.75円、112.17円、111.50円

外為どっとコム/豪ドル円4時間足チャート

ユーロドル予想|1.1534ドルサポートに注目

週足:↓ 日足:→ 4時間足:↑

先週1時間足チャート型:大きなもみ合い

今週は、

買い:4時間足ライン1.1534ドルのサポート確認後、1時間足MA、4時間足MA上抜けN字上昇(リスク高め)

売り:4時間足ライン1.1500ドルのレジスタンス確認後、1時間足MA、4時間足MA下抜けN字下降

を狙ってみたいと思います。

為替介入でドルが弱くなっているものの

ユーロドルとしては、

週足レンジ下限付近のもみ合い領域ですので

すんなり上昇する可能性は低く、

本格的な買い狙いは日足目線ライン1.1620ドルを

上抜けてからになります。

日足で目線が切り替わるポイント:1.1620ドル

注目水平ライン:1.1589ドル、1.1534ドル、1.1500ドル

となります。

外為どっとコム/ユーロドル4時間足チャート

今週の経済指標とイベント

今週で注目すべきもの(★)、夕方以降の会社員時間帯に発表が予定されているものは、

8/10
特に無し

8/11
13:30 (豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利発表 ★★
23:00 (米) 7月 中古住宅販売件数

8/12
15:00 (独) 7月 消費者物価指数(CPI、改定値)
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPI/コア指数) ★

8/13
15:00 (英) 4-6月 期 四半期国内総生産(GDP、速報値) ★
15:00 (英) 6月 月次国内総生産(GDP) ★
18:00 (欧) 6月 鉱工業生産
21:30 (米) 7月 卸売物価指数(PPI/コア指数)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数
21:30 (米) 失業保険継続受給者数

8/14
18:00 (欧) 4-6月 期 四半期域内総生産(GDP、改定値) ★
18:00 (欧) 6月 貿易収支(季調前・季調済)
21:30 (米) 7月 小売売上高 ★
23:00 (米) 8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
23:00 (米) 6月 企業在庫

今週は、火曜の豪RBA政策金利、水曜の米CPI、金曜の米GDP改定値に注目です。

イベント、指標の重要度目安については「アメリカ経済指標」「欧州経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)」のページを参照してください。

今週のCCFp通貨強弱グラフ 4時間足

「CCFp通貨強弱」は、日米協調介入でこれまでのレンジと比べて4倍くらいに広がっていることが確認できます。

強い通貨と弱い通貨で狙い目ペア選びに役立ちます。上側が強い通貨、下側が弱い通貨です。強い通貨を売って弱い通貨を買う組み合わせはリスクが高いです。(CCFp設定はデフォルト)

シカゴIMMポジション情報

CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、先週火曜日取引終了後の建て玉枚数および差引です。

やはり、円が大幅に売り越し縮小となっています。ユーロ、ポンド、豪ドルでも売り越し縮小となりました。

円/ドル 買玉 売玉 差引
7月7日 112,247 236,025 -123,778
7月14日 115,965 238,628 -122,663
7月21日 107,590 259,715 -152,125
7月28日 101,271 264,683 -163,412
8月4日 147,228 192,701 -45,473
ユーロ/ドル 買玉 売玉 差引
7月7日 223,430 239,657 -16,227
7月14日 230,307 242,912 -12,605
7月21日 220,465 261,803 -41,338
7月28日 204,975 277,422 -72,447
8月4日 201,847 259,938 -58,091
ポンド/ドル 買玉 売玉 差引
7月7日 44,564 132,467 -87,903
7月14日 51,085 122,338 -71,253
7月21日 64,282 119,843 -55,561
7月28日 61,458 126,272 -64,814
8月4日 55,012 112,826 -57,814
 豪ドル/ドル 買玉 売玉 差引
7月7日 71,962 96,613 -24,651
7月14日 68,377 99,087 -30,710
7月21日 66,184 103,869 -37,685
7月28日 67,819 107,783 -39,964
8月4日 74,385 107,575 -33,190

 

 

 

(下にスクロールしたBRITISH POUND、JAPANESE YEN、EURO FX、少し離れて下の方AUSTRALIAN DOLLARのNon-Commercial分が投機筋のポジションです)

CFTC Commitments of Traders Long Report - CME (Futures Only)
This is the viewable version of the most recent release of the CME long form futures only commitments report.

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