先週足は、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円が陽線、ユーロドルは陰線でした。
ポンド円は週足MAからの反発で強い上昇となりましたが、ドル円、ユーロ円、豪ドル円はやや弱い動きでした。
あいかわらず、先行き不透明な状況が続きそうですね。
今週末は4/30の日銀為替介入の為替介入実績がわかるので注目したいと思います。
一番の注目はポンド円ですが、豪ドル円も状況によってはウォッチです。
日足MA、4時間足MAサポートからの上昇についていきます。
相場狙い処
チャート型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。
狙い目の見方については「狙い目の見方」のページを参照してください。
<今週の注目チャート>GBPJPY
復活の勢いを感じるポンド円です。週足MAで反発上昇し、日足MA、4時間足MAも上抜けてきましたので、少し押してからの上昇が確認できたら買っていきたいです。
ただし、ドル円が急伸する場合は、為替介入の警戒が必要です。
前回の注目チャートAUDJPYは4時間足MAのサポートがはっきりしなかったため、見送りポイントとなりました。
<今週のドル円>
週足:↑ 日足:↑ 4時間足:↑
先週1時間足チャート型:もみ合い(やや上昇)
今週は、
買い:4時間足ライン158.80円のサポート確認後、1時間MA、4時間足MA上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
4時間足ライン159.24円をしっかり上抜けてのN字上昇狙いもなくはないですが、
レンジと認識しての取り組みとして
もみ合いレンジ下限か上昇切り取り狙いとなります。
5/29に介入実績がありますので、
すぐに手の内がばれる今週の介入は可能性が低いのではと思いますが、
それなりの警戒は必要です。
日足で目線が切り替わるポイント:155.50円
注目水平ライン:159.85円、159.52円、159.24円、158.80円、158.58円
となります。
<今週のユーロ円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:→
先週1時間足チャート型:三角持ち合い均衡
今週は、
買い:4時間足ライン184.93円をしっかり上抜けN字上昇
売り:4時間足ライン184.02円をしっかり下抜けN字下降(リスク高め)
を狙ってみたいと思います。
4時間足、1時間足の三角持ち合いが収束から
次の動きに注目です。
日足MAを上抜けてサポートが固まれば、
ついていきたいです。
下も可能性はありますが、ややリスキーです。
日足で目線が切り替わるポイント:181.98円
注目水平ライン:185.45円、184.92円、184.02円
となります。
<今週のポンド円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:↑
先週1時間足チャート型:上げ渋り
今週は、
買い:4時間足ライン213.30円のサポート確認後、4時間足MA、1時間足MAをしっかり上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
4時間足MAがいい感じサポートとなっています。
日足MAも上抜けてきましたので、
213.30円または4時間足MAのサポート再確認を
しての買いを狙いたいです。
日足で目線が切り替わるポイント:207.22円
注目水平ライン:214.41円、213.30円、213.60円
となります。
<今週の豪ドル円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:→
先週1時間足チャート型:大きなもみ合い
今週は、
買い:4時間足ライン113.67円をしっかり上抜けN字上昇
買い:4時間足ライン113.24円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MA上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
日足ダブルトップが効いているのか
4時間足MAを上抜けてもサポートは弱い
といった状況のもみ合いです。
日足三角持合いから、日足MA、4時間足MAのサポートが
もう少し固まって、4時間足MAが上向いてくると
買いエントリーポイントを探りたいです。
日足で目線が切り替わるポイント:108.76円
注目水平ライン:114.70円、113.96円、113.67円、113.24円
<今週のユーロドル>
週足:→ 日足:↓ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:下降基調
今週は、
買い:日足目線ライン1.1668ドルをしっかり上抜けN字上昇(日足MAを日足実体で上抜けるまでは待ち)
売り:日足目線ライン1.1635ドルのレジスタンス確認後、4時間足MA下抜けN字下降(1.1635ドルより上まで戻っても日足目線ライン以下なら考え方は同じ)
を狙ってみたいと思います。
週足MA、日足MAの下にありますが、
4時間足MAにレジスタンスされているものの
下降勢いは衰えてきています。
ここは一旦、戻り上昇を確認してから
戻り売りを待って、売り参戦したいです。
日足で目線が切り替わるポイント:1.1668ドル
注目水平ライン:1.1660ドル、1.1635ドル、1.1575ドル
となります。
今週の経済指標とイベント
今週で注目すべきもの(★)、夕方以降の会社員時間帯に発表が予定されているものは、
5/25
アメリカは戦没将兵追悼記念日で休場
イギリスはスプリング・バンク・ホリデーで休場
5/26
22:00 (米) 3月ケース・シラー米住宅価格指数
22:00 (米) 3月住宅価格指数
22:00 (米) 1-3月期 四半期住宅価格指数
23:00 (米) 5月 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
5/27
10:30 (豪) 4月消費者物価指数(CPI) ★
11:00 (NZ) ニュージーランド準備銀行(RBNZ)政策金利
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
23:00 (米) 5月 リッチモンド連銀製造業指数
5/28
16:20 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言
18:00 (欧) 5月 経済信頼感
18:00 (欧) 5月 消費者信頼感
21:30 (米) 4月個人消費支出(PCE/コア・デフレーター) ★
21:30 (米) 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) ★
21:30 (米) 4月個人所得
21:30 (米) 4月個人消費支出(PCE)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数
21:30 (米) 失業保険継続受給者数
21:30 (米) 4月耐久財受注 ★
21:30 (米) 1-3月期 四半期GDP個人消費・改定値
21:30 (米) 1-3月期 四半期コアPCE・改定値
23:00 (米) 4月新築住宅販売件数 ★
5/29
16:55 (独) 5月 失業率
18:20 (英) ベイリー英中銀(BOE)総裁発言 ★
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) ★
21:00 (独) 5月 消費者物価指数(CPI、速報値) ★
21:30 (加) 1-3月期 四半期国内総生産(GDP) ★
21:30 (米) 4月卸売在庫
22:45 (米) 5月 シカゴ購買部協会景気指数
今週は、重要指標少なめですが、木曜の米四半期GDP改定値に注目です。
また、4/30の急落相場で日銀の介入があれば、その規模は金曜の為替介入実績でわかります。
イベント、指標の重要度目安については「アメリカ経済指標」、「主な経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)」のページを参照してください。
<今週のCCFp通貨強弱グラフ 4時間足>
「CCFp通貨強弱」は、ドルは最強ですが、ややかげり、ポンドは急回復の傾向です。
強い通貨と弱い通貨で狙い目ペア選びに役立ちます。上側が強い通貨、下側が弱い通貨です。強い通貨を売って弱い通貨を買う組み合わせはリスクが高いです。(CCFp設定はデフォルト)
<シカゴIMMポジション情報>
CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、先週火曜日取引終了後の建て玉枚数および差引です。
円、ポンドが売り越し。豪ドルは少量ながら買い越しは継続です。
| 円/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 4月28日 | 106,530 | 208,589 | -102,059 |
| 5月5日 | 109,035 | 170,773 | -61,738 |
| 5月12日 | 100,155 | 175,357 | -75,202 |
| 5月19日 | 106,603 | 200,508 | -93,905 |
| ユーロ/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 4月28日 | 217,091 | 181,379 | 35,712 |
| 5月5日 | 217,474 | 185,272 | 32,202 |
| 5月12日 | 224,002 | 183,802 | 40,200 |
| 5月19日 | 233,251 | 199,738 | 33,513 |
| ポンド/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 4月28日 | 59,577 | 120,216 | -60,639 |
| 5月5日 | 62,573 | 126,481 | -63,908 |
| 5月12日 | 79,605 | 122,664 | -43,059 |
| 5月19日 | 68,075 | 132,382 | -64,307 |
| 豪ドル/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 4月28日 | 136,909 | 65,040 | 71,869 |
| 5月5日 | 143,214 | 64,540 | 78,674 |
| 5月12日 | 150,800 | 65,810 | 84,990 |
| 5月19日 | 151,583 | 65,939 | 85,644 |
(下にスクロールしたBRITISH POUND、JAPANESE YEN、EURO FX、少し離れて下の方AUSTRALIAN DOLLARのNon-Commercial分が投機筋のポジションです)


