1019トレード根拠

こんにちは。喜平です。

自分で決めたルールを守って取引できていますか。ルールを決めたら必ず守りましょう。

エントリーするためにも決済するためにも根拠が明確である必要があります。

普通の会社員である私が仕事を終えて、帰宅後にエントリーした時のチャートの読み方、分析、根拠について日々のブログに残していきたいと思います。

まずは、USドル、ユーロ、ポンド関連の経済指標の確認です。

昨日10/19の夜は、
17:30 (英)小売売上高指数 前月比 9月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分
21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 10月
23:00 (米)景気先行指標総合指数 前月比 9月
がありました。エントリー前に確認しておく必要があります。

今日10/20の夜は、
23:00 (米)中古住宅販売件数 前月比 9月
が予定されています。


赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:75MA ピンク実線:200MA
黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足75MA
ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA σ 2.0

やはり、わかりやすいトレンド相場は長続きはしませんね。昨日はまたしてもここ最近の傾向である難しい相場に再突入です。どの通貨ペアも各移動平均線が近いか、水平に近い状態でした。このような相場ではレンジ幅でのボリンジャーバンド上限(σ+2.0)からの売り、下限(σ-2.0)からの買い、経済指標発表サプライズからのレンジ幅脱出が狙いになります。ポンド円については最近急落が多いので買いポジションは気が乗りません。レンジ狙いの場合、利益幅は少し小さめなのでスプレッドの狭いドル円か、ユーロドルが取り組みやすいと思います。

残念ながら21:30の経済指標発表では大きなサプライズはありませんでした。

チャートウォッチをしているとドル円5分足チャートにおいて22:15頃、ボリンジャーバンド上限(σ+2.0)に上ヒゲの高値が接触した後、下落してきたので注目してみました。そして22:30頃、3連続の陰線、3本目が長めの上ヒゲ付きで移動平均線5MAを下抜けましたので、エントリーしてみました。(チャート内○の部分)

狙える利幅はボリンジャーバンド下限付近までなので大きくはありませんが、大きな変動が起こりにくいドル円レンジ相場ですので、リスクが低いことを考えると仕方がありません。レンジ相場の場合はリミットの狙い目がはっきりしているので、指値、逆指値の注文をして放置することもできます。今回はボリンジャーバンド下限付近の122.35円をリミット指値、直近高値の少し上の122.65円をストップ逆指値としてみました。

エントリー後はレンジ内をゆっくり下落していき、23:00頃、リミットにかかり決済となりました。

少し久しぶりのドル円エントリー公開でした。レンジ相場のユーロ円、ポンド円でもエントリー根拠が明確にできることもありますが、ドル円と比べると変動が大きくなります。レンジ相場ではボリンジャーバンド、移動平均線などでの反転を狙うので、トレンド相場のような強いローソク足を待っていると取れる利幅がなくなってしまいます。

そこでトレンド相場と比べて早めに仕掛けることになりやすいのですが、エントリー根拠が打ち消されてコツコツ損切りも発生しやすくなります。コツコツといってもポンド円などでは、すぐに10~15pipsの損失になりますので、あまり気分が良くないですね。その点、ドル円は変動が小さいのでレンジ相場でもトレードしやすいですよ。

損切りルールに引っかかった時は躊躇なく決済してください。FX取引は確率です。常に勝つことではなく、トータルで勝つことが大事だと思います。

悠々自適時間獲得して脱普通の会社員を目指します。

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