2022-07

2. トレード準備は毎週の環境認識から

【今週の相場見通し】ドル円は売りのクライマックスから戻りを狙う

ドル円は、先週はパウエルFRB議長の発言をきっかけに日足上昇トレンドライン下抜けると、一気に132円台まで急落しましたが、その後の戻りからもみ合いとなっています。日足レベルでのトレンドが転換した可能性がありますが、もう少し状況を見極める必要があります。
2. トレード準備は毎週の環境認識から

【今週の相場見通し】ユーロ円、ポンド円は日足三角保ち合いの形に注目

ユーロ円は、日足ラインの反発上昇は注目水平ライン141.38円で上ヒゲレジスタンスとなり、再び下降となっています。日足レンジで三角保ち合いになっていますので、三角保ち合いサポートラインからの反発上昇が安値切り上げの動きになるのを確認できたら買いエントリーポイントを見極めたいと思います。
2. トレード準備は毎週の環境認識から

【今週の相場見通し】豪ドル円が底堅い動きで日足MA上抜けに注目

豪ドル円は、6月上旬からの下降トレンドが落ち着き、4時間足三角保ち合いから、日足下降トレンドラインを上抜けたことで、反転上昇の流れができる可能性があります。注目水平ライン94.00円をしっかり上抜けてのN字上昇が確認できれば、買いエントリーポイントを見極めたいと思います。
2. トレード準備は毎週の環境認識から

【今週の相場見通し】クロス円の戻り売りに注目

ドル円は、日足上限付近のもみ合いレンジで、MAが上昇するもレンジ幅は狭くなりつつあります。修正の横ばいレンジが狭くなってきているということは、注目水平ライン136.67円、134.74円のどちらかにブレイクしてくる可能性が高まっていると考えます。ブレイクは見極めが重要です。
2. トレード準備は毎週の環境認識から

【今週の相場見通し】短期足は振られやすいため4時間足の波で勝負

ユーロ円は、4時間足レンジ内ですが、6/29の高値切り下げをきっかけに、6/9からの下げの再現のようなチャートで切り下げてきています。4時間足で長い下ヒゲが出ているものの、反転上昇にはもう少し様子を見る必要があります。一旦下げてレッグが安値切り上げとなるのを確認後、、、
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