
先週足は、ドル円、ポンド円、豪ドル円が陽線、ユーロ円、ユーロドルが陰線でした。
金曜日の為替介入実績発表では実弾投入は無く、
先々週の急落はレートチェックだけの影響だったようです。
レートチェックはアメリカも関与したようで、市場への影響は大きいと思われます。
特に衆院選が終わるまでは円安方向に動きにくそうな感じがあります。
4時間足のレンジを確認して、MAサポートから上昇を
欲張らずに切り取っていきたいです。
神経質なドル円、クロス円より、
ユーロドル、ポンドドル、豪ドルドルの方が
取り組みやすいかもしれません。
今週は重要イベントも多いのでエントリータイミングは要注意です。
相場狙い処
チャート型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。
狙い目の見方については「狙い目の見方」のページを参照してください。
<今週のドル円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:→
先週1時間足チャート型:V字上昇
先週は、
先々週末のレートチェックの影響から
窓を開けて下落となり、
一時は152.00円にせまりましたが、
154円台後半まで戻しています。
今週は、
買い:日足目線ライン154.47円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAをしっかり上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
日銀の為替介入はなく、
日米協調でのレートチェックのみだったようですが、
影響は大きかったですね。
レートチェックは為替介入に踏み切る準備段階とのことで
155.00円以上のどこかに介入ラインがあるかもしれません。
買いはチャネル下側でのN字上昇から
直近高値より少し下までの流れを慎重に取り組んでみたいです。
日足で目線が切り替わるポイント:154.47円
注目水平ライン:156.10円、155.60円、153.54円、
となります。
<今週のユーロ円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:もみ合い
先週は、
窓明けのスタートながら、
すぐに窓埋めもフォロースルーとはならず
一時は182.00円を割り込む動きもあり
為替介入を警戒した感じのもみ合いとなっています。
今週は、
買い:4時間足ライン182.56円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAをしっかり上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
為替介入が警戒され、上に行きにくい状況です。
4時間足レンジの下限付近からN字上昇での
上昇流れを切り取りたいですね。
日足で目線が切り替わるポイント:175.04円
注目水平ライン:184.78円、184.41円、183.47円、182.56円
となります。
<今週のポンド円>
週足:↑ 日足:↑ 4時間足:→
先週1時間足チャート型:もみ合い
先週は、
先々週同様に窓を開けてのスタートでしたが、
先々週のように急回復とはならず
急落、急上昇ありの不安定なもみ合いです。
今週は、
買い:4時間足ライン210.63円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
為替介入が警戒されて上値が重いです。
レンジ下限を210円とした波で
急落からのN字上昇はついていきたいです。
上昇チャネル上限るポイント:205.18円
注目水平ライン:212.25円、211.57円、210.63円
となります。
<今週の豪ドル円>
週足:↑ 日足:↑ 4時間足:↑
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い
先週は、
先々週の下降流れからのスタートでしたが、
その後は急上昇で先々週の高値に迫るも
急落、急上昇と不安定な動きでした。
今週は、
買い:1時間足ライン107.85円をしっかり上抜けN字上昇
買い:4時間足ライン107.27円のサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAをしっかり上抜けN字上昇
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
ユーロ円、ポンド円と比較して強い動きですが、
不安定さでは影響を受けています。
4時間足MA、1時間足MAのサポートの強さが
確認できれば、109円までの上昇を狙ってみたいです。
ドル円の動きはチェックが必要で
急上昇となれば、為替介入を警戒して
一旦手仕舞うなどの対応想定が必要です。
日足で目線が切り替わるポイント:102.30円
注目水平ライン:107.85円、107.27円、106.70円
<今週のユーロドル>
週足:↑ 日足:↑ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:逆V字下降
先週は、
週前半にドル売り為替介入の警戒感から、
相対的にユーロが上がる展開となりましたが、
後半はドルの戻しの動きから下げています。
今週は、
買い:日足目線ライン1.1802ドルのサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇
買い:日足目線ライン1.1730ドルのサポート確認後、1時間足MA、4時間足MAを上抜けN字上昇
を狙ってみたいと思います。
日足買い目線ですので
4時間足で上昇トレンドを見極めて
短期足での買いチャンスを待ちたいです。
変動が大きめですが、利幅を大きく狙わずに
利食い千人力で臨みたいと思います。
ドル売り円買い介入となれば
急上昇ですが、狙うのは危険、当たればラッキーです。
日足で目線が切り替わるポイント:1.1668ドル
注目水平ライン:1.1802ドル、1.1730ドル
となります。
今週の経済指標とイベント
今週で注目すべきもの(★)、夕方以降の会社員時間帯に発表が予定されているものは、
2/2
17:55 (独) 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 (欧) 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 (英) 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:45 (米) 1月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 (米) 1月ISM製造業景況指数 ★
2/3
12:30 (豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利発表 ★★
24:00 (米) 12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数 ★
2/4
17:55 (独) 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 (欧) 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:30 (英) 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
19:00 (欧) 1月消費者物価指数(HICP/コア指数、速報値) ★
19:00 (欧) 12月卸売物価指数(PPI)
21:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
22:15 (米) 1月ADP雇用統計 ★
23:45 (米) 1月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:45 (米) 1月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
24:00 (米) 1月ISM非製造業景況指数 ★
2/5
18:30 (英) 1月建設業購買担当者景気指数(PMI)
19:00 (欧) 12月小売売上高
21:00 (英) イングランド銀行(BOE)金利 ★★
21:00 (英) 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
21:30 (米) 1月チャレンジャー人員削減数
22:15 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利 ★★
22:30 (米) 新規失業保険申請件数
22:30 (米) 失業保険継続受給者数
22:45 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁定例記者会見 ★
2/6
22:30 (米) 雇用統計 ★★
22:30 (加) 1月失業率
24:00 (米) 2月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
今週は、火曜のオーストラリア政策金利、木曜の欧州政策金利、イギリス政策金利、金曜の米雇用統計に大注目です。
もちろん、JOLTS、ADPも要チェックです。
<シカゴIMMポジション情報>
CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、先週火曜日取引終了後の建て玉枚数および差引です。
ユーロ、豪ドルの買い越しがやや強くなっています。
| 円/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月6日 | 140,441 | 131,626 | 8,815 |
| 1月13日 | 111,743 | 156,907 | -45,164 |
| 1月20日 | 107,139 | 151,968 | -44,829 |
| 1月27日 | 104,460 | 138,393 | -33,933 |
| ユーロ/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月6日 | 298,253 | 135,441 | 162,812 |
| 1月13日 | 283,592 | 150,936 | 132,656 |
| 1月20日 | 275,235 | 163,540 | 111,695 |
| 1月27日 | 290,336 | 158,202 | 132,134 |
| ポンド/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月6日 | 76,486 | 107,024 | -30,538 |
| 1月13日 | 79,003 | 104,273 | -25,270 |
| 1月20日 | 81,332 | 103,312 | -21,980 |
| 1月27日 | 87,786 | 103,948 | -16,162 |
| 豪ドル/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月6日 | 80,491 | 99,451 | -18,960 |
| 1月13日 | 83,955 | 102,801 | -18,846 |
| 1月20日 | 85,759 | 99,770 | -14,011 |
| 1月27日 | 109,806 | 102,660 | 7,146 |
(下にスクロールしたBRITISH POUND、JAPANESE YEN、EURO FX、少し離れて下の方AUSTRALIAN DOLLARのNon-Commercial分が投機筋のポジションです)
