
先週足は、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円が陽線、ユーロドルが陰線でした。
先々週の大陰線からの戻りは
通貨ペアで差が出ました。
ドル円、豪ドル円は強めの戻りとなりましたが、
ユーロ円、ポンド円は弱いです。
また、トランプ関税の最高裁違憲判決が
市場にどの程度影響するかも、
一巡しないとわかりません。
IMMでは円買い傾向が継続のため、
日足以上ではもみ合いレンジが続くと想定し、
今週は、4時間足のトレンドをMAサポート、MAレジスタンスで判断して
エントリータイミングを見極めていきたいと思います。
相場狙い処
チャート型については「チャート型の分類とエントリー」のページを参照してください。
狙い目の見方については「狙い目の見方」のページを参照してください。
<今週のドル円>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↑
先週1時間足チャート型:上昇基調
先週は、
先々週の大きな下げを半分くらい戻し、
日足MAにかかってきました。
今週は、
買い:日足目線ライン155.60円をしっかり上抜けN字上昇
売り:4時間足ライン154.64円をしっかり下抜け後、4時間足MA下抜けN字下降(MA下抜けは強い陰線がベター)
を狙ってみたいと思います。
現在、4時間足MAを上抜けていますが、
再度、強く下抜けても戻りが弱いと
戻り売りのチャンスになる可能性があるので
しっかりエントリーチャンスを見極めたいです。
さらに戻り上昇が続く場合、
買いリスクはやや高めのため、
様子見でいきたいと思います。
日足で目線が切り替わるポイント:154.64円
注目水平ライン:156.72円、155.60円、153.74円、152.08円
となります。
<今週のユーロ円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:↑
先週1時間足チャート型:上昇もみ合い
先週は、
戻り上昇となるも、ドル円と比べると弱く
攻めにくい相場でした。
日足2本が上ヒゲでMAにレジスタンスされています。
今週は、
買い:4時間足ライン183.47円をしっかり上抜けN字上昇
売り:4時間足MAをしっかり下抜け、戻り足が5本程度、MAにレジスタンスされてのN字下降
を狙ってみたいと思います。
もう少し戻り上昇の可能性があると考えていますが、
4時間足MAにサポートされず、下抜けてしまう場合は、
戻り売りチャンスの可能性があります。
4時間足MAにサポートされた場合は、
183.47円上抜け待ちです。
日足で目線が切り替わるポイント:175.04円
注目水平ライン:183.47円、182.62円、180.12円
となります。
<今週のポンド円>
週足:↑ 日足:→ 4時間足:→
先週1時間足チャート型:三角持ち合い上昇
先週は、
ユーロ円以上に戻りが弱く
先々週大陰線の安値に近いところで
もみ合いになっています。
日足MAにも到達できていません。
今週は、
買い:4時間足ライン209.67円をしっかり上抜けN字上昇
売り:4時間足ライン209.67円のレジスタンス確認後、1時間足MA、4時間足MA下抜けN字下降
を狙ってみたいと思います。
上値が重い上場ですが、
4時間足MAサポートからの三角持ち合い上抜けとなると
もう少し戻る可能性はありそうです。
4時間足MAをしっかり下抜けた場合は、
安値の再確認に向かう流れを狙ってみたいです。
日足で目線が切り替わるポイント:207.00円
注目水平ライン:211.57円、210.50円、209.67円
となります。
<今週の豪ドル円>
週足:↑ 日足:↑ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:下降基調
先週は、
先々週の大陰線が
日足MAでしっかりとサポートされ
80%ほどを回復する大陽線となりました。
IMMでもドルに対して買い越し継続で
強さを維持していますね。
今週は、
買い:4時間足MAのサポート確認後、1時間足でのN字上昇(上限110.50円)
売り:様子見
を狙ってみたいと思います。
強さ維持とはいえ、
円買いもやや増えていますので
新高値の更新は重くなる可能性があります。
レンジ想定で、4時間足MAのサポート上昇を
狙っていきたいです。
日足で目線が切り替わるポイント:105.19円
注目水平ライン:110.50円、109.00円、106.84円
<今週のユーロドル>
週足:→ 日足:→ 4時間足:↓
先週1時間足チャート型:下降基調
先週は、
4時間足の下降トレンド継続で
安値も切り下げて、
4時間足MAにレジスタンスされています。
今週は、
買い:4時間足ライン1.1837ドルをしっかり上抜けN字上昇
買い:日足目線ライン1.1668ドルのサポート確認後、1時間足MA、4時間足MA上抜けN字上昇
売り:日足目線ライン1.1668ドルをしっかり下抜けN字下降
を狙ってみたいと思います。
日足チャネルを見ると
もう少し下値余地があります。
よって日足目線ラインまで調整しての
反発上昇、MA上抜けが
買いエントリーの理想となります。
日足で目線が切り替わるポイント:1.1668ドル
注目水平ライン:1.1928ドル、1.1837ドル、1.1741ドル
となります。
今週の経済指標とイベント
今週で注目すべきもの(★)、夕方以降の会社員時間帯に発表が予定されているものは、
2/23
18:00 (独) 2月IFO企業景況感指数
22:45 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言 ★
24:00 (米) 12月製造業新規受注
2/24
23:00 (米) 12月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00 (米) 10-12月期四半期住宅価格指数
23:00 (米) 12月住宅価格指数
24:00 (米) 2月リッチモンド連銀製造業指数
24:00 (米) 2月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
24:00 (米) 12月卸売売上高
2/25
09:30 (豪) 1月消費者物価指数(CPI) ★
16:00 (独) 10-12月期国内総生産(GDP、改定値) ★
19:00 (欧) 1月消費者物価指数(HICP/コア指数、改定値) ★
21:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
2/26
17:30 (欧) ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁発言 ★
19:00 (欧) 2月経済信頼感
19:00 (欧) 2月消費者信頼感(確定値)
22:30 (米) 新規失業保険申請件数
22:30 (米) 失業保険継続受給者数
2/27
17:55 (独) 2月失業率
19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
22:00 (独) 2月消費者物価指数(CPI、速報値)
22:30 (加) 10-12月期四半期国内総生産(GDP)
22:30 (加) 12月月次国内総生産(GDP)
22:30 (米) 1月卸売物価指数(PPI/コア指数)
23:45 (米) 2月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 (米) 12月建設支出
今週は、特に大きな注目イベントはありませんが、不安定な相場なので、サプライズによる変動には要警戒です。
イベント、指標の重要度目安については「アメリカ経済指標」、「主な経済指標(イギリス、ドイツ、ユーロ)」のページを参照してください。
<シカゴIMMポジション情報>
CFTC(全米先物取引委員会)集計によるシカゴIMM通貨先物 投機筋のポジション情報で、先週火曜日取引終了後の建て玉枚数および差引です。
円が大きめの買い越しです。豪ドルも買い越し継続です。
買い越し継続です。
| 円/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月27日 | 104,460 | 138,393 | -33,933 |
| 2月3日 | 114,428 | 133,650 | -19,222 |
| 2月10日 | 128,090 | 147,196 | -19,106 |
| 2月17日 | 143,172 | 130,217 | 12,955 |
| ユーロ/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月27日 | 290,336 | 158,202 | 132,134 |
| 2月3日 | 302,301 | 138,940 | 163,361 |
| 2月10日 | 318,704 | 138,399 | 180,305 |
| 2月17日 | 311,549 | 137,069 | 174,480 |
| ポンド/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月27日 | 87,786 | 103,948 | -16,162 |
| 2月3日 | 94,893 | 108,804 | -13,911 |
| 2月10日 | 88,373 | 114,183 | -25,810 |
| 2月17日 | 82,015 | 124,419 | -42,404 |
| 豪ドル/ドル | 買玉 | 売玉 | 差引 |
| 1月27日 | 109,806 | 102,660 | 7,146 |
| 2月3日 | 118,751 | 92,633 | 26,118 |
| 2月10日 | 112,766 | 79,557 | 33,209 |
| 2月17日 | 117,820 | 71,889 | 45,931 |
(下にスクロールしたBRITISH POUND、JAPANESE YEN、EURO FX、少し離れて下の方AUSTRALIAN DOLLARのNon-Commercial分が投機筋のポジションです)
