シリア情勢緊迫化でドルが重い – トレンドですか?レンジですか?

ヨットハーバー

こんにちは。喜平です。

火曜日と木曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、2日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロ円>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:→
<オーストラリアドル円>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:→
となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

アメリカのトランプ大統領がシリア空爆の可能性をロシアに警告したことにより、地政学的リスクが上昇し、リスクオフのドル売りにつながっているようです。中国との貿易摩擦でもそうですが、好戦的な発言で市場が振り回されている感じがしますね。

ダウ平均は下落、10年国債は低下、WTI原油先物は上昇、主要国通貨は対ドルで強含みになっています。ユーロドルの上昇は、欧州中央銀行(ECB)ドラギ総裁がユーロ圏のインフレ上昇に確信を持った発言をしたことも要因となっているようです。

経済指標では4/11に発表されたアメリカ3月消費者物価指数が前年比で予想通り、2月比で予想を若干下回る結果でした。

1時間足チャートでは、ドル円がレンジ、ユーロ円、ポンド円、オーストラリアドル円が上昇一服、ユーロドルが上昇基調となっています。15分足ではユーロドルが上昇基調ですが、他の通過ペアは軟調な展開です。

本日4/12の夜は、

18:00 (欧)鉱工業生産 前月比 2月
21:30 (米)輸入物価指数 前月比 3月
21:30 (米)輸出物価指数 前月比 3月
21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分

明日4/13の夜は、

18:00 (欧)貿易収支 2月
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数 速報値 4月

が予定されています。



感情に左右されないメンタルでゾーンの境地へ。

1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

豊かな悠々自適時間を手に入れて脱普通の会社員を目指します。

チャート型の分類とエントリー
– チャートパターンを見極めよう

ロット調整でリスクコントロール – ベストトレード根拠

悠々自適時間-風景

こんにちは。喜平です。

水曜日と土曜日はベストトレード根拠として、普通のサラリーマンが仕事を終えて帰宅後に、FX取引する時のチャート分析方法、エントリーと決済の根拠について公開します。

今日は4/10火曜日のドル円5分足チャートです。昨日は20:30頃、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「ECBは今年資産購入を終了するだろう」との発言により、ユーロが急伸しました。またトランプ大統領がシリア対応のため、南米訪問をキャンセルするなど、地政学リスクも高まっていました。大きな経済指標発表は無かったため、チャートの動きとしては、動意に乏しい状況でしたが、レンジ反転なら狙えると考え、エントリーチャンスを待ちました。


赤実線:5MA 黄緑実線:25MA 青実線:75MA ピンク実線:200MA
赤破線:15分足5MA 黄緑破線:15分足25MA 青破線:15分足75MA ピンク破線:15分足200MA
黄色破線:ボリンジャーバンド25MA
(上がσ+2.0 下がσ-2.0)
日本時間バー:HTさんが無償提供するインジケーター「HT_Grid」

そんな中、21:50頃、ボリンジャーバンド上限付近から3連続陰線で移動平均線5MAを下抜けましたので、エントリーしてみました。(チャート内○の部分)

状況からみて利幅の期待値は10pips程度でしたが、なんらかの要人発言、アメリカの対シリア軍事行動などでリスクオフとなることも妄想しました。各移動平均線がほぼ水平でお互いに近い状態で、レンジであることが明確であったことも根拠となりますね。

エントリー後は少し反発もありましたが、連続陽線が出ることも無く、レンジ下限に向けて下がってくれました。そして、200MAあたりで30分程度もみ合いになりましたので、決済としました。(チャート内□の部分)

ベストといえるトレードではありませんでしたが、小さなリスクで小さなチャンスという感じでしたので、ロット数は少しだけ多めにしてトレードしてみました。想定リスクが小さいと判断できれば、資金管理上、無理の無い範囲でロット数を増やすことは問題ないと思います。まあ、ポンド円でロットを増やすことはありませんが、、、

米中貿易摩擦問題は解決に時間がかかるであろうとの要人発言もありましたが、水面下で確実に交渉が進んでいるようです。市場は警戒感が和らぎ、ダウ平均は大幅上昇、クロス円も堅調な動きとなっています。

損切りルールに引っかかった時は迷うことなく決済してください。常に勝つことではなく、ルールを守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

今日4/11夜は、

17:30 (英)貿易収支 2月
17:30 (英)鉱工業生産指数 前月比 2月
17:30 (英)製造業生産指数 前月比 2月
20:00 (米)MBA住宅ローン申請指数 前週比
21:30 (米)消費者物価指数(CPI) 前月比 3月

04/12早朝
03:00 (米)連邦公開市場委員会(FOMC)議事録

が予定されています。


 

自分で決めたルールをしっかり守ってトレードし、悠々自適時間が持てる会社員を目指します。

ローソク足の読み方
– テクニカルの王道で勝率アップ

米高官発言、報道に一喜一憂 – トレンドですか?レンジですか?

こんにちは。喜平です。

火曜日と木曜日はトレンドチェックです。この記事では移動平均線の4時間足、1時間足、15分足のチャートが上昇トレンド相場か、下降トレンド相場か、レンジ相場かを分析して、2日間程度のトレードの参考にできればと考えます。

<ドル円>
4時間足:↑ 1時間足:→ 15分足:↓
<ユーロ円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ポンド円>
4時間足:↑ 1時間足:↑ 15分足:→
<オーストラリアドル円>
4時間足:→ 1時間足:→ 15分足:→
<ユーロドル>
4時間足:→ 1時間足:↑ 15分足:→

となっています。

↑:上昇トレンド相場
↓:下降トレンド相場
→:レンジ相場

長い時間足のチャートも確認すると、短い時間足では見えない流れをつかむことができます。

週末から週明けにかけて、アメリカのムニューシン財務相、クドロー国家経済会議委員長などの発言で米中貿易戦争への懸念が後退し、ダウ平均は反発してスタートしました。それに伴い、まずユーロ、ポンドが強含みとなり、オーストラリアドル円も堅調となりました。しかし、連邦捜査局(FBI)がトランプ大統領の顧問弁護士事務所を強制捜査すると報道されるとダウ平均は下落し、ドル円は弱含み、クロス円も上げ幅を消しています。

このような貿易戦争の懸念と後退、ニュースによる変動は、ここ2、3週間で多くなっているような気がします。今後もトランプ大統領をはじめ、要人発言、ニュースには注意が必要ですね。

本日4/10の夜は、

21:30 (米)生産者物価指数(PPI) 前月比 3月
23:00 (米)卸売在庫 前月比 2月

が予定されています。



感情に左右されないメンタルでゾーンの境地へ。

1回のトレードにこだわらず、損切りルールをしっかり守ってトータルで勝つことが大事だと思います。

豊かな悠々自適時間を手に入れて脱普通の会社員を目指します。

トレンドとは?レンジとは?
– 違いを理解して勝率アップ